2017年5月4日木曜日

現代都市政策研究会2017年度総会&5月例会案内


現代都市政策研究会2017年(平成29年)度総会ならびに5月例会開催のご案内



現代都市政策研究会総会ならびに例会を下記の通り開催いたしますのでご出席下さい。

■日時  2017年(平成29年)5月28日(日) 午後1時30分~4時30分

■場所  三鷹駅前コミュニティ・センター 4階会議室()

() 2017年(平成29年)度総会  午後1時30分~午後2時

 (議題)①2016年(平成28年)度活動報告、2016年(平成28年)度決算報告②2017年(平成29年度)活動計画案、2017年度(平成29年度)予算案③2017年(平成29年)度役員選出等 

() 5月例会  午後2時~午後4時30分

テーマ「ダイバーシティ(多様性社会)の実現に向けて~渋谷区多様性社会推進条例制定から新基本構想を通じて考える~」

講師 早川淳会員(渋谷区都市整備部まちづくり課長)

平成273月に制定された「渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」(多様性社会推進条例)は、LGBTのための条例として注目されましたが、本条例全体としては、LGBTにとどまらず、ダイバーシティ(多様性)を許容する社会をつくっていこうという狙いがあります

このことは、制定後に当選した長谷部区長のもと策定され、「ちがいを ちからに 変える街」を将来像とした渋谷区の新基本構想で明らかになっています。新基本構想については、渋谷区HPの基本構想のページをご覧ください。渋谷系の野宮真貴が歌う基本構想の歌が聴けます。


障害者福祉課長として、長谷部区政の誕生からダイバーシティを実践することとなった早川が、渋谷区で何が起こっているかレポートします。果たして自治体はどこまでできるか、みなさんともに考えたいと思います。YOU MAKE SHIBUYA!

早川の実践の一端は下記サイトをご覧ください。(文責 早川)

現代都市政策研究会2017年4月例会感想


鉄道の地下化がまちを大きく変える
                                                                                                       T.       M.

. まち歩きの概要

今回は、調布市都市整備部街づくり事業課事業係長の戸谷恒一郎氏と同係主任の鬼塚知紗子氏に案内をして頂いた。期しくも当日は晴天。まち歩きにはもってこいの天気になりました。まず、調布市教育会館201会議室にて、調布市の中心市街地のまちづくりの概要の説明を受けた後、教育会館を出で、調布市駅北口にある北第1A地区市街地再開発事業の屋上に上り、そのあと調布駅前広場を抜けて、電車で国領駅へ移動。国領駅前広場から鉄道敷地上部を利用した駐輪場、障害者福祉施設、都市計画道路調布3・4・7号線アンタパス、野川の橋架け替え工事、布田駅前広場、布田駅から調布駅へつながる鉄道敷地沿道を見て、調布駅に戻りました。そして、最後は、『調布ワインバルBiBBER』で調布市の戸谷係長、鬼塚主任を囲んで懇親会を行い、解散しました。

.まち歩きで感じたこと

今回、調布駅前等のまち歩きをして感じたことは、鉄道敷地の地下化がまちにとって大きな変化の機会になるということ。それは、鉄道の高架化よりもはるかにまちに与える影響が大きいこと。調布市はその機会をうまく捉えてまちづくりを確実に進めていることとはいえ、人口23万人規模の市でまちづくりに関しての財政的負担も大きいのではないかということでした。

そして、普段は入れない調布駅北第1A地区再開発ビルの屋上に特別に入らせてもらい、

晴天の中、そこから眺める調布市市街地の景色は、絶景の一言につきました。

案内を頂いた、調布市都市整備部まちづくり事業計画係長、戸谷恒一郎さん、同係主任の鬼塚知紗子さんに感謝です!!