2015年7月18日土曜日

2015年6月例会の感想



すばらしい、民間広告マンの実力

 
H  . O
 
都市研6月例会は総会の後開催されました。ゲストは練馬区立美術館の館長、若林寛氏です。サントリーホール、美術館の移転に関わり縁があって現在の地位につきました。サントリー大好きの宣伝営業マンです。

美術館の館長の難しい点は、学芸員をうまくコーディネートしないといい美術館にはならない点にある。新しいこと、珍しいこと、面白いことお工夫することが(世阿弥の言葉)やりがいというが、それにしても人にうける展示、人を集められる展示お実現することは難しい。官と民の差についての比較もオリジナリティがあって面白かった。やや耳が痛いかも。

【痛感する官と民の差】

 

官→手続きと根回し      民→創造と革新

予算主義          予算を越える

  前例主義          コミットメントと責任

  組織と立場で仕事をする   顔の見える誰かがやる

  平均的で標準的       図抜ける力が必要

  決まったら揺るがない    柔軟性とスピード

  ステディ(ガンコ)

現代都市政策研究会2015年7月例会



テーマ「生活困窮者自立支援事業の現状と課題~だいJOBセンターの取り組みから見えてくるもの~

講師 平井恭順(川崎市健康福祉局生活保護・自立支援室係長)

第2のセーフティネットをいかに構築するか、生活困窮者自立支援法が4月から施行され、今、各自治体の力量が問われているのではないでしょうか。

都市研では、昨年の7月例会で、「現場から見た生活困窮者対策の現状」をテーマに、NPO法人ほっとプラス代表の藤田孝典氏をお招きし、お話を伺いました。

今回の例会では、さらに一歩進め、生活者困窮者自立支援事業に果敢に取り組まれ、全国的にも評価の高い活動をされている川崎市のだいJOBセンターの活動を通じ、見えてくる現状や課題について皆さんと考えたいと思います。

 例会にお招きする平井氏は、だいJOBセンター立ち上げから一貫して担当されており、NHKにも何度も出演しておられる「つわもの」と伺っています。かなり興味の湧く面白いお話が伺えるのではないでしょうか。是非、ご参加下さい。(文責 室地隆彦)

(参考文献)「いっしょに歩けばだいじょうぶ~だいJOBセンター 川崎市生活自立・仕事相談センターの実践」発行:川崎市健康福祉局 生活保護・自立支援室
 

. 日時 2015年(平成27年)7月26日(日) 午後2時~午後4時30分

 
2.場所  三鷹市駅前コミュニティ・センター4階会議室(1)
 
 
 
 
三鷹駅前コミュニティ・センター 三鷹市下連雀31310 0422710025