2015年5月23日土曜日

現代都市政策研究会2015年度総会ならびに6月例会

現代都市政策研究会総会ならびに例会を下記の通り開催いたしますのでご出席下さい。
 
■日時  2015年(平成27年)6月7日(日) 午後1時45分~4時45分
※通年ですと、総会を午後1時30分から開始しますが、事前に山崎会員とブログについての打ち合わせを行わせて頂くことになり15分繰り下げて総会を行います。

■場所  三鷹駅前コミュニティ・センター 4階中会議室()



三鷹駅前コミュニティ・センター 三鷹市下連雀31310 0422710025
 

() 2015年(平成27年)度総会  午後1時45分~午後2時15分
 (議題)①2014年(平成26年)度活動報告、2014年(平成26年)度決算報告②2015年(平成27年度)活動計画、2015年度(平成27年度)予算案③2015年(平成27年)度役員選出等
 
() 6月例会  午後2時15分~午後4時45分
テーマ「民間美術館長が語る自治体文化振興施策のこれまでとこれから」
講師 若林覚氏(練馬区立美術館館長)
 
 若林さんはサントリーの宣伝部出身で、サントリー美術館副館長・支配人などを経て、民間美術館長として2010年から練馬区立美術館の館長を務めています。朝日新聞2015年2月25日付の記事でも若林さんの活躍が大きく紹介されています。
サントリー時代は、有名なテレビコマーシャルを手掛け、また作家の開高健等とも親交がありました。なかなか自治体職員では持ちえない経験やキャラクターの持ち主です。
若林さんが、練馬区立美術館に来られ、自治体の文化振興施策がどのように映ったのか、民間では考えられない窮屈さや発想の違いなどを感じられたのはないかと思います。
サントリー時代に手がけた仕事や作家等多くの方と関わられてこられた際のエピソードなども交え、お話を伺い、自治体文化振興施策のこれからについて考えたいと思います。(文責 室地隆彦)

2015年4月例会の感想

柴又・帝釈天のまち歩きに参加して
R.S.
                
4月例会は都市研恒例?のまち歩きでした。関東の駅100(第一弾)に選ばれた柴又駅を出発、意外に穴場の柴又八幡神社で発掘された遺跡の話を伺い、古代に思いを馳せた後、帝釈天参道(商店街)へ。商店街をまちづくりの観点で眺めると、空きテナントがほとんどないことやチェーン店が入店していないことに驚きます。その後、帝釈天前で記念撮影をして境内を巡りました。帝釈堂彫刻ギャラリーや大庭園は入場して見学しましたが、柴又初上陸の私も、何度も訪れているベテランの先輩方も、ガイドさんの説明のありがたみを実感。(ボランティアの「かつしか語り隊」の方々は、土日に駅前でスタンバイしていますので、皆様もぜひ)その後、モデル撮影会でにぎわう境内を抜けて、立派な庭園の山本亭を案内して頂きました。(山本亭は耐震工事の都合で秋には一時閉館になるとのこと)寅さん用の予約席を確保している団子屋『高木屋老舗』にて、おでん・茶飯・草団子のセットで昼食。その後、寅さんシリーズのセットや昭和の暮らしを紹介している『寅さん記念館』と向かいの『山田洋二ミュージアム』を見学して、お開きとなりました。
昭和末期生まれの私は、寅さんをきちんと見たことがない割に、柴又=寅さんのイメージでしたが、実際にまち歩きをしてみて、「古き良き昭和」を端々に感じることができました。こんなところがまだ都内に自然に残っていることに感激しましたが、かつしか語り隊の方々をはじめ、「残して伝えていく」努力が強く感じられ、平成世代にまで時代の雰囲気が伝わっていくといいなぁと思いました。
余談:奇しくも当日夕方、街歩き番組『モヤモヤさまぁ~2』で柴又が取り上げられていました。