2015年2月8日日曜日

現代都市政策研究会2015年2月例会

テーマ「国際交流と共生」
講師 村田敦司氏(公益法人武蔵野市国際交流協会コーディネーター)
ウンテワンダさん(留学生 東京外国語大学大学院生カンボジアプノンペン生まれ)

 東京でオリンピックが開催と決まり、武蔵野市も含め国際交流の機会がますます活発になっています。最近、海外からの旅行客も増え、巷で複数の外来語が飛び交う場に出くわすことも多くなりました。
さて、海外からいらして日本に定着している方々や留学生達が日本でいかに生活されているのか、生活習慣の相違からくる困難な問題点や私たちに協力してもらいたいことなど「国際交流と共生」についてかねがね我が研究会でもテーマにしたいと考えておりました。
村田さんから交流協会を通じて日頃感じていること、武蔵野市国際交流センターでの相談や事業内容等を紹介していただきます。
当日は講師に村田さんのほか、留学生のウンテワンダさんからカンボジアの文化、首都プノンペンの現状や発展展望・都市問題等についてスライドを交えてお話しいただきます。海外の生の生活状況を知る良い機会と思われ、互いに共生していく方策について討議できるものと期待しております。また、アフターとして、講師のお二人と話し足らないことなど含め2次会も用意したいと思いますので是非、ご参加下さい。(文責 岩崎正宣)
 
1.日時 2015年(平成27年)2月22日(日) 午後2時~午後4時30分
2.場所  三鷹市駅前コミュニティ・センター4階中会議室(2)


三鷹駅前コミュニティ・センター 三鷹市下連雀31310 0422710025

3月の都市研例会と運営委員会の開催について

都市研3月例会は、皆さん異動等お忙しい時期でもあり、休会とさせていただきます。次回は4月例会として、ゴールデンウィークの連休前に企画できればと思います。
なお、3月はその代わりに、今後の例会企画案や2015年度の合宿先、総会準備などを検討するため都市研運営委員会を開催したいと思います。
日程等については、運営委員の皆さんと相談し開催させて頂きたいと思います。運営委員の皆さまには後日ご連絡致します。
合わせて、会員の皆さまには、都市研で取り上げてもらいたいテーマ等があればご意見をお寄せ下さい。
よろしくお願い致します。

2015年1月例会感想

継承には「その前提となる思い」があること
I.T.
昨年3月頃の都市研企画打ち合わせで、私から「仕事の継承」の件についての案を出したところ、鈴木さんがすぐに嶋田さんに連絡をとって調整してくださり、今回の例会が成立しました。
 思えばその打ち合わせの頃、私は日々の仕事で継承の難しさを感じていたのに加えて、都市研の先輩会員の皆さんがここ数年で次々に定年を迎えてしまうことから、一度このテーマで話を聞かなくてはという焦りがあったのかなと思います。
 事前の会場の手配も何とかなり、いざ当日。割合身近なテーマであるお陰か、18人定員の会場いっぱいの人が来てくれて、始まった時点で既にホッとしたものです。
 講師の嶋田さんからは、今回の例会にあたり詳細なレジュメに基づきながら、仕事の継承について様々な視点から話をしていただきました。話を聞くうちに、自分の頭の中でモヤモヤしていたものが少しづつ整理されていく感じがしました。特に私が気づかされたのは、継承は「技術・知識・ノウハウ」だけでなく「その前提となる思い」があることでした。そして、「思い」を伝えるには「継承すべき経験をすること」が必要であることも。
 私が思うに、仕事に対する「思い」とは、働き方・仕事の妙味や醍醐味に対する考え方、とも言えます。私が日々の仕事で継承の難しさを感じているのは、「思い」を十分に伝えきれていないのが一因かなと思いました。
 また、後半の質疑応答では、先輩方から継承について意見を頂いたことも有難かったですし、若い方々の意見も参考になりました。
 嶋田さんとは今回の例会で久しぶりに話ができ懐かしかったと共に、大いに刺激を受けた気がします。今後の益々の活躍を期待しています。